| 商 号 | 株式会社オンダマテック |
|---|---|
| 所 在 地 | 岐阜県山県市富永５６番地 |
| 代 表 者 | 川原 里美 |
| 設 立 | 平成元年5月26日 |
| 資 本 金 | 35,000千円 |
| TEL | 0581-52-2288 |
| FAX | 0581-52-2388 |
| 昭和54年 12月 | 株式会社オンダ | 資本金600万円にて設立 |
| 昭和57年 4月 | 東仲株式会社 | 資本金100万円にて設立 |
| 昭和59年 6月 | 東仲株式会社 | 資本金800万円に増資 |
| 昭和62年 3月 | 東仲株式会社 | 資本金2,000万円に増資 |
| 昭和63年 10月 | 有限会社三和工業 | 資本金2,050万円に増資 |
| 平成元年 5月 | 株式会社オンダ工業 | 資本金2,000万円にて設立 |
| 平成元年 5月 | 株式会社オンダ工業 | 青森工場設立 |
| 平成元年 12月 | 有限会社三和工業 | 全自動メッキラインを導入 |
| 平成2年 3月 | 株式会社オンダ | 資本金2,400万円に増資 |
| 平成2年 7月 | 株式会社オンダバルブ | 資本金2,500万円にて設立 |
| 平成4年 4月 | 東仲株式会社 | 株式会社トーナカに社名変更 |
| 平成5年 11月 | 株式会社オンダ工業 | 株式会社オンダマテックに社名変更 |
| 平成7年 12月 | 大連恩田金属有限公司 | 資本金200万ドルにて設立 |
| 平成9年 8月 | 株式会社トーナカ | 資本金3,000万円に増資 |
| 平成13年 3月 | 株式会社オンダマテック | 資本金3,500万円に増資 |
| 平成13年 9月 | 有限会社三和工業 | NPb処理を開始 |
| 平成15年 5月 | 株式会社オンダマテック（本社工場） | ISO9001審査登録 登録範囲：アルミニウム及び亜鉛ダイカスト製品の製造 |
| 平成17年 12月 | 株式会社オンダバルブ | ISO14001審査登録 登録範囲：水栓金具類の製造 |
| 平成17年 12月 | 株式会社オンダマテック（本社工場） | ISO14001審査登録 登録範囲：アルミ・亜鉛のダイカスト製品製造 |
| 平成21年 12月 | 大連恩田金属有限公司 | 資本金500万ドルに増資 |
| 平成26年 3月 | 株式会社オンダマテック | 太陽光発電設備 稼働 |
| 平成27年 3月 | 株式会社オンダマテック | 新加工工場完成 |
| 平成27年 8月 | 株式会社オンダマテック | 青森工場閉鎖 |
| 平成28年 3月 | 株式会社オンダマテック | 新ダイカスト工場完成 |
| 平成29年 1月 | 大連恩田金属有限公司 | 資本金200万ドルに減資 |
| 平成31年 3月 | 大連恩田金属有限公司 | 閉鎖 |
1.お客様が何を望まれているのか常に情報収集し、改善につなげます。
2.お客様からのクレームには、何よりも最優先し、迅速に対応します。
3.クレームや不良品が発生しないように、品質レベルの向上に努めます。
4.協力会社を含む全社活動として、改善活動を行います。
5.関連する法規制を遵守することにより社会的責任を果たします。
6.不良損失金額の削減に、全員（品質活動）で取り組みます。
7.QCDのどれかが欠けることなく、お客様の要望に答えることができるよう努めます。
株式会社オンダマテック
代表取締役社長 川原 里美
私たちは、地球人として世界の子供達が、いつまでも清らかな生活を送ることのできるよう、地球環境を大切にします。
私たちは、企業活動と環境との調和をはかり、従業員と地域社会のより豊かな環境づくりを推進します。
1.当グループは、アルミ・亜鉛のダイカスト、水栓金具類の製造及びメッキ加工に係わる環境負荷を削減するために、環境マネジメントシステムを構築、運用し、継続的な改善を図る
2.環境に関する法律、規制、条例、協定、その他要求事項を順守する
3.環境汚染物質の代替転換、使用量の削減を図り、省資源、省エネルギー、廃棄物の削減、リサイクルに取り組み、汚染の予防に努める
4.山県市の緑と水を守り、「野鳥」と「鮎」の楽園とするため、地域の美化・緑化活動に積極的に参加する
5.ゴミは進んで拾い、絶対にゴミ箱以外のところへは捨てない
6.この方針は全従業員とその家族に周知するとともに、一般に公開する
オンダグループ
代表 恩田 幸暉
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